町田、相模原のお祝い専門キャンドル 陽だまりキャンドルが解説する『キャンドルが燃えるわけ』
皆さんこんばんは。
手作りキャンドル、お祝いボードを中心にお祝い専門のキャンドル作りをしています。町田、相模原を主に活動中にしていますが、町田、相模原の方以外もぜひ陽だまりキャンドルにご相談ください。
さて今日は『キャンドルが燃えるのはなぜか』について解説してみようと思います。これからこのようなキャンドルの知識や歴史を解説していったりもしようと思います。
まず、キャンドルの火を付ける部分は芯といいますが、この芯にマッチやライターで火を付けると、炎の熱でワックスが溶けます。この溶けて溜まっていくところをプールといいます。
芯を伝って溶けたワックスが吸い上がることを『毛細管現象』と呼びます。この現象が燃焼のメカニズムです。そしてこの現象によって熱で溶けたワックスが気化し空中に飛散すると、酸素と結びつき引火して燃えるのです。
ただし、ここに不純物が混ざるとうまく吸い上げられず途中で火が消えてしまったりするのです。それはまた次回解説します。
各種お祝い(出産祝い、結婚祝い、引越し祝い、誕生日祝い、開業祝い)や感謝の贈り物としてオーダーメイド、オリジナルのキャンドル、世界で一つのお祝いボードなどは全て全国郵送対応しております。
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